Panasonic EV・PHEV充電用コンセント
お久しぶりです。
電気屋さんっぽいもの紹介したいと思います。
DNM021S 充電スタンド
ELSEEV mine（エルシーヴ マイン）
200V用 シルバー
EV・PHEV充電用コンセント
世の中に広まっている
電気自動車の充電コンセントです。
これがインテリジェンスなカタチで
スタイリッシュです。
今から新築やリフォームをお考えの方に
おすすめです。
近い将来、電気自動車を購入した際は
必ず必要になってくるコンセントです。
けっこー高いんですこれ。
ちょっと現場で余っちゃいまして・・・
返品も不可なもので・・・
定価は¥99,800(税抜)を
今回メルカリに出品いたします。
『パナソニック EV・PHEV充電用ボックス ELSEEV mine 200V用 』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪ https://item.mercari.com/jp/m11266422483 招待コード【UHBUAM】でアプリから新規会員登録すると500円分お得に買える✨ インストールはこちら👇 https://merc.li/YpA6tBC9a
もしよろしければ、購入ください。
よろしくお願いします。
消防設備士4類の勉強アプリ
しつこいようですが、またまた消防設備士試験の話です。
試験に受からないのは、勉強しないからですよね。
それはわかってますよ。
って皆さんおっしゃいます。
勉強する時間がない。
身体が疲れてしまって、勉強に身が入らない。
欲望に負けてしまう。
言い訳かもしれませんが、学生のことと比べて勉強ってできないですよね。
試験に合格しないから何回も試験を受けなければならない。
この負のスパイラルを脱出させてくれるかもしれない
アプリを見つけました。
勉強しないから、合格しない。
それならコツコツ勉強すればいいではないか。
一日10分くらいでもいい、スマホゲームをする時間に
ちょっとだけこれを起動させる。
インストールに￥1,100
「イヤーお金かかるんですか・・・」
いやいやいや、試験受けるたびに、￥5,000円です。
何回不合格になりましたか。
いくら使いましたか。って話です。
それに、本屋さんで参考書や過去問題集を買ったりしたら
いくらかかりますか。￥2,000くらいでしょう。
それを買っても本開きますか。ってことです。
スマホがないと生きていけなーい。
用事がないのにスマホを開いてしまう。
そんなあなた、私にピッタリの勉強法だと思います。
一度試してみてはいかがでしょうか。
ではまた。
消防設備士試験の実技試験の1問思い出しました。答えは騒音計です。
「この器具の名称を答えよ」
答は
騒音計
この器具は音の大きさを測定するものです。
電気工事に出てくる場面といえば
・非常用スピーカから出ている音量を測定する時。
・非常警報装置のベルの音量を測定する時。
・火災受信機から出る音量を測定する時。
様々な機械の音量を測定する時に出てきます。
そして計る音量の機械の大半が消防設備機械が関係しています。
これは消防法で
「この設備の音量は何db以上出る機械を設置しなさいよ」
という条例があるからです。
と、まあ説明はいらないですね。
要はこの器具の名称を答えれればいいわけです。
正直、私は音量測定器と回答しました。
これはバツです。
騒音計という言葉も知っていましたが
丁寧な言葉で言ったら、音量測定器なのかなー。みたいな笑
現場では「デシフェル計」と言われているかもしれませんね。
私はこちらの方が聞き馴染みがある気がします。
でもバツです。
正解は
騒音計
そういえば、この問題、前も出てたような気がします。
過去に出題されていた問題は覚えておいた方がよいと思います。
ではまた。
油性マジックが消せるシャワーのＣＭ
今回紹介するのは電気工事は関係ないんですが
いいなーって思ってるシャワーヘッドを紹介したいです。
というか、何回見ても面白いなって思うＣＭを紹介します。
このＣＭすごくないですか。
このＣＭ好きだなー。
というかこのシャワーすごくないですか。
このシャワー油性マジックが消せるだけじゃないっぽいですね。
マスクが手放せない、このご時世に
肌荒れ必須アイテムだと思います。
http://masukudehadaare.web.fc2.com/
消防設備士甲種4類の試験を受けてきました。
今日は朝から消防設備士甲種4類の
試験を受けてきました。
これに合格すると
消防設備の点検・整備・設置・交換工事を
することができます。
世の中に防災工事屋さんがいるので
その人たちが持つべき資格なのですが
私みたいな電気工事屋でも
持っていて損はありません。
例えば、コンビニエンスストアなどの
小規模の店舗工事ですと
消防設備は非常警報ベルの設置しか
ありません。
非常警報ベルは電源線を入れるだけなので
電気工事士でもできる仕事です。
わざわざ防災工事屋さんを手配していては
コストがかかってしまうので
電気工事士でも持つべき資格なのです。
また、りっぱな国家資格なので
全国どこへ行っても通用する資格です。
電気工事屋にとって
この3つを持っていれば今後も
食いっぱぐれることはないと思います。
試験の内容ですが
試験問題用紙は置いてこないといけないので
なかなか過去問題がでないのはそのせいです。
富山県は1年で2回試験があります。
夏の8月末の日曜日と
冬の1月末の日曜日です。
必要な方は受けられてはいかがでしょうか。
合格率は30%くらいらしいです。
ではまた。
